| 公開 LDAP サービスを選択するには
Webmail 管理者が既定の公開 LDAP ディレクトリを指定している可能性も ありますが、ユーザーが別のディレクトリを指定することもできます。
- [設定] をクリックします。
- [公開 LDAP] の下に ある [有効] をクリックします。
- [LDAP サービス] フィールドに、使用する公開ディレクトリのホスト名と IP アドレスを入力します。
- [コンテキスト] フィールドに、目的のドメイン名 (たとえば、companyname.com) を入力します。 [コンテキスト] フィールドを空白にすると、すべてのドメインが表示されます。
- [適用] をクリックして、設定の変更を保存します。 [公開 LDAP] セクションには専用の [適用] ボタンが あるので、ページの下までスクロールする必要は ありません。
メモ: WebMail ヘルプに記載された機能が、使用するシステムに含まれていない場合も あります。 |