既存の検出タスクを有効または無効にすることができます。タスクを無効にすると、[スケジュール]列にタスクが無効になったことを説明するメッセージが表示されます。タスクを有効にすると、スケジュール列にそのタスクのスケジュールが表示されます。
無効になっているタスクを、そのタスクを選択して[すぐに実行]をクリックして手 動で実行しても、将来の検出用にそのタスクが有効になることはありません。
検出タスクを有効にする場合や、無効にする場合は、次のように操作します。
[オプション][検出]を選択します。[自動]タブが選択された状態で、[検出]ページが表示されます。
無効か有効に設定するタスクを選択します。
[無効]をクリックして、タスクを無効にします。あるいは、タスクが既に無効の場合は、[有効]をクリックしてタスクの自動実行を再開します。